この記事では「ケノンとリファの比較」をテーマに、どっちがおすすめの脱毛器か性能の違いをご紹介します。
結論として、ハイパワーで剛毛なヒゲやVIOをしっかりと脱毛したい人はケノン、冷却機能つきでヒンヤリ肌にやさしい脱毛をしたい人はリファがおすすめです。
比較内容 | ケノン | リファ |
---|---|---|
本体価格 | 69,800円 | 68,200円 |
使用部位 | 顔~VIOまで | 顔~VIOまで |
出力パワー | 最大35ジュール(1㎠あたり約7ジュール) | 非公表 |
照射回数 | 最大300万回 | 最大30万回 |
照射レベル | 10段階(自分でレベルを決める) | 5段階(肌色センサーによる自動設定) |
照射スピード | 最速0.4秒 | 非公表 |
ランプ面積 | 約7.0㎠ | 約3.4㎠ |
冷却機能 | なし(保冷剤で肌を冷やす) | あり(ペルチェ冷却装置、サファイアガラス) |
カートリッジ | あり(交換式) | なし(使い捨て) |
重さ | 約1.87kg(ハンディ約120g) | 約750g(ハンディ約390g) |
生産国 | 日本 | 中国 |
*どちらも最新モデルで比較をしています。リファ脱毛器は種類が多くありますが、今回の比較対象は2024年に新発売されたリファエピクールです。
ケノンはフラッシュ式脱毛器ではトップクラスの最大35ジュールの強いパワーで剛毛にしっかりとアプローチできます。
しぶとい男性のヒゲや、毛量の多いVIO脱毛をサロン級に仕上げたい人におすすめです。
一方、リファ脱毛器(リファエピクール)は、リファ史上初の冷却機能を搭載し、肌に触れるランプそのものがヒンヤリする仕組みです。
フラッシュの熱や刺激をできる限りカットして、肌にやさしい脱毛をしたい人におすすめです。
あなたの好みはどちらでしょうか。
ハイパワーならケノン、ヒンヤリならリファがおすすめですよ♪
\日本製の圧倒的なハイパワー/
\リファ史上初の刺激レス/
脱毛器ケノンとリファエピクールの違いを比較
ケノンとリファの違いを10項目にわけて比較します。
- 値段が安いのはリファ、コスパがいいのはケノン
- 使用部位はどちらも顔~VIOまで全身対応
- 出力パワーが強いのはケノン
- 照射回数が多いのはケノン
- 照射レベルが豊富なのはケノン
- 照射スピードが速いのはケノン
- ランプ面積が大きいのはケノン
- 冷却機能つきはリファ
- カートリッジ交換式で寿命が長いのはケノン
- 本体が軽いのはリファ、持ち手が軽いのはケノン
それでは1つずつ解説していきます。
ケノンとリファを「①本体価格」の違いで比較
ケノンとリファを「本体価格」の違いで比較しました。
比較内容 | ケノン | リファ |
---|---|---|
本体価格(税込み) | 69,800円 | 68,200円 |
1ショットあたりのコスパ | 約0.023円 | 約0.227円 |
本体価格が安いのは、わずかな差でリファ脱毛器(リファエピクール)です。
ただし、コスパがいいのはケノンになります。
1ショットあたりのコスパはリファよりもケノンの方が安く、長期的に見てコストパフォーマンスがいいのはケノンです。
初期費用をおさえたい人はリファ、コスパ重視な人はケノンがおすすめですね♪
ケノンとリファを「②使用部位」の違いで比較
ケノンとリファを「使用部位」の違いで比較しました。
比較内容 | ケノン | リファ |
---|---|---|
使用部位 | 顔~VIOまで | 顔~VIOまで |
使用部位はケノンとリファどちらも顔~VIOまで全身に対応しています。
もちろん男性のヒゲにも使用でき、ケノンとリファどちらを選んでも男女問わずに全身脱毛が可能です。
ただし、デリケートゾーンの粘膜や目の周りには使えませんので、ご使用になる前は取扱説明書で詳細を確認をしてください。
1台で全身ツルスベ肌を目指せますね♪
ケノンとリファを「③出力パワー」の違いで比較
ケノンとリファを「出力パワー」の違いで比較しました。
比較内容 | ケノン | リファ |
---|---|---|
出力パワー | 最大35ジュール(1㎠あたり約7ジュール) | 非公表 |
ケノンは最大35ジュール(1㎠あたり約7ジュール)の驚異的なハイパワーが魅力の脱毛器です。
フラッシュ式脱毛器の中ではトップクラスの威力があり、1ショットで集中的に根毛にアプローチできます。
パワーが強いケノンは男性のヒゲや毛量の多いVゾーンの脱毛におすすめですね♪
関連記事≫ケノンは何ジュール?有名家庭用脱毛器とパワー数値を比較してみた!
リファエピクールの出力パワーは非公表です。
リファエピクールには冷却機能がついている分、パワーは控えめになっていると思われます。
ケノンとリファを「④照射回数」の違いで比較
ケノンとリファを「照射回数」の違いで比較しました。
比較内容 | ケノン | リファ |
---|---|---|
照射回数 | 最大300万回 | 最大30万回 |
照射回数が多いのはケノンです。
ケノンはレベル1のとき最大300万回、レベル10のとき50万回の照射回数があります。
レベル10で全身の主要部位に使っても約1200回分、約33年間は使えるほどたっぷりの照射回数です。
毛のコンプレックスを解消するまで徹底的に使い倒せますね♪
関連記事≫ケノンの寿命は何年使える?すぐに壊れる心配はないのか徹底解説
一方、リファ脱毛器(リファエピクール)は最大30万回しかありません。
ケノンと比べるとリファの照射回数は10分の1程度になり、寿命としては1人分におすすめです。
ケノンとリファを「⑤照射レベル」の違いで比較
ケノンとリファを「照射レベル」の違いで比較しました。
比較内容 | ケノン | リファ |
---|---|---|
照射レベル | 10段階 | 5段階 |
レベル設定 | レベルを自分の意思で設定 | 肌色センサーによる自動設定 |
照射レベルが幅広く豊富にあるのはケノンです。
ケノンは1~10段階の照射レベルがあり、1つずつ上げ下げして設定できます。
お肌のコンディションや毛質にあわせて、自分の意思で最適なレベルを決定できるのが魅力です。
ディスプレイ画面でかんたんに設定できますよ♪
一方、リファは5段階の照射レベルを、肌色センサーで自動設定します。
明るい肌には強いレベル、濃い肌色には弱いレベルに自動で決定され、自分の意思ではレベル設定はできません。
リファの肌色センサーは精度が高いため、濃すぎる肌色には照射不可となり、フラッシュが出ないことがありますので気をつけてください。
リファだと黒ずみ部位のムダ毛ケアはむずかしいと思いますね。
ケノンとリファを「⑥照射スピード」の違いで比較
ケノンとリファを「照射スピード」の違いで比較しました。
比較内容 | ケノン | リファ |
---|---|---|
照射スピード | 最速0.4秒 | 非公表 |
連射モード | あり | あり |
ケノンは最速0.4秒で次の照射ができ、照射スピードの速い脱毛器です。
照射スピードを公表しているフラッシュ式脱毛器の中では、ケノンはトップクラスのスピードがあり、時短ケアをしたい人に向いています。
一方、リファ脱毛器(リファエピクール)の照射スピードは非公表です。
ケノンなら片ワキ1秒で済んでしまいますね♪
ケノンとリファを「⑦ランプ面積」の違いで比較
ケノンとリファを「ランプ面積」の違いで比較しました。
比較内容 | ケノン | リファ |
---|---|---|
ランプ面積 | 約7.0㎠ | 約3.4㎠ |
標準のランプ面積が大きいのはケノンです。
ケノンは約7.0㎠のランプ面積により、狭い部位~広い部位まで全身に使いやすい仕様となっています。
やや大きめサイズのケノンのランプ面積は広範囲も少ない回数で照射し終わり、時短ケアにつながるメリットもあります。
片ワキなら2発で終わりますよ♪
一方、リファ脱毛器(リファエピクール)のランプ面積は約3.4㎠です。
リファのランプ面積はケノンの約半分のサイズしかないため、広範囲のケアには時間がかかるでしょう。
ケノンとリファを「⑧冷却機能」の違いで比較
ケノンとリファを「冷却機能」の違いで比較しました。
比較内容 | ケノン | リファ |
---|---|---|
冷却機能 | なし(肌を保冷剤で冷やす) | あり(ペルチェ冷却装置、サファイアガラス) |
冷却機能があるのはリファです。
リファ脱毛器(リファエピクール)は、リファ史上初の冷却機能を備え、肌に触れるランプそのものがヒンヤリする仕組みです。
冷却機能はペルチェ冷却装置とサファイアガラスによるもので、肌に触れる面を約10℃まで冷やします。
リファエピクールはフラッシュによる熱や刺激をできる限りカットし、肌ダメージを和らげる効果を期待できます。
ヒンヤリをキープしたまま脱毛ができますね♪
一方、ケノンに冷却機能はありません。
ケノンはそもそもフラッシュ自体が低刺激なタイプのため、冷却機能はなく、保冷剤で冷やせばそのまま使えます。
ケノンとリファを「⑨カートリッジ」の違いで比較
ケノンとリファを「カートリッジ」の違いで比較しました。
比較内容 | ケノン | リファ |
---|---|---|
カートリッジ | あり(交換式) | なし(使い捨て) |
カートリッジ交換ができて寿命が長いのはケノンです。
ケノンは照射回数がなくなっても消耗品のカートリッジのみを交換すれば、ほぼ永久的に使い続けられます。
脱毛器の本体を丸ごと買い替える必要がなく、長期的に見て費用をおさえられるのが大きなメリットです。
カートリッジは数千円なので、かかる費用はとても安いですよ。
関連記事≫ケノンカートリッジ種類の見分け方!おすすめ用途や購入の必要性を解説
一方、リファ脱毛器にカートリッジ交換はありません。
リファ脱毛器の照射回数がゼロになったらその時点で使えなくなり、本体ごと買い替える必要があります。
ケノンとリファを「⑩重さ」の違いで比較
ケノンとリファを「重さ」の違いで比較しました。
比較内容 | ケノン | リファ |
---|---|---|
重さ | 約1.87kg(ハンディ約120g) | 約750g(ハンディ約390g) |
本体の重さが軽いのはリファ、持ち手のハンディが軽いのはケノンです。
リファはコンパクトなタイプで、本体に電源コードをつないでそのまま手に持って使います。
コンパクトなリファ脱毛器は持ち運びをしたい人や、スッキリと収納したい人におすすめです。
リファは収納もラクですね♪
一方、ケノンは本体とハンディがコードでつながっているタイプで、本体は重たいものの、ハンディは約120gしかありません。
ケノンは手に持つハンディをできる限り軽くしたい人、腕が疲れない脱毛器を探している人におすすめです。
持ち運びをしないのであればケノンの方が軽くて使いやすいですよ♪
【10項目比較まとめ】ケノンとリファエピクールの違い
比較内容 | ケノン | リファ |
---|---|---|
①本体価格 | 69,800円 | 68,200円 |
②使用部位 | 顔~VIOまで | 顔~VIOまで |
③出力パワー | 最大35ジュール(1㎠あたり約7ジュール) | 非公表 |
④照射回数 | 最大300万回 | 最大30万回 |
⑤照射レベル | 10段階(自分でレベルを決める) | 5段階(肌色センサーによる自動設定) |
⑥照射スピード | 最速0.4秒 | 非公表 |
⑦ランプ面積 | 約7.0㎠ | 約3.4㎠ |
⑧冷却機能 | なし(肌を保冷剤で冷やす) | あり(ペルチェ冷却装置、サファイアガラス) |
⑨カートリッジ | あり(交換式) | なし(使い捨て) |
⑩重さ | 約1.87kg(ハンディ約120g) | 約750g(ハンディ約390g) |
ケノンとリファの違いを10項目にわけて比較しました。おさらいしましょう。
- 値段が安いのはリファ、コスパがいいのはケノン
- 使用部位はどちらも顔~VIOまで全身対応
- 出力パワーが強いのはケノン
- 照射回数が多いのはケノン
- 照射レベルが豊富なのはケノン
- 照射スピードが速いのはケノン
- ランプ面積が大きいのはケノン
- 冷却機能つきはリファ
- カートリッジ交換式で寿命が長いのはケノン
- 本体が軽いのはリファ、持ち手が軽いのはケノン
ケノンはパワーが強く、剛毛なヒゲやVIO脱毛に効果的な脱毛器です。
最大35ジュール(1㎠あたり約7ジュール)のハイパワーは、1ショットで集中的に照射でき、しっかりと根毛にアプローチをしてツルスベ肌を早く目指せます。
一方、リファ脱毛器(リファエピクール)は冷却機能があり、ヒンヤリ快適にムダ毛ケアができます。
従来のフラッシュによる熱や刺激を気にせずに、肌ダメージをおさえながら、やさしいムダ毛ケアを体感できるでしょう。
パワー重視ならケノン、ヒンヤリ重視ならリファがおすすめですよ♪
\日本製の圧倒的なハイパワー/
\リファ史上初の刺激レス/
脱毛器ケノンとリファエピクールの優れた性能を比較
ケノンとリファの優れた性能を比較しました。
優れた性能 | おすすめの脱毛器 |
---|---|
出力パワーが強い | ケノン |
照射スピードが速い | ケノン |
寿命が長い | ケノン |
操作性がいい | リファ |
肌への刺激が少ない | リファ |
性能を比較した結果、ケノンは出力パワーや照射スピードなど複数の性能が大変優れているとわかります。
ムダ毛ケア効果に直結する出力パワーは、フラッシュ式脱毛器の中ではトップクラスの威力です。
その他のスピードや寿命もケノンは優れているため、総合的に見ても使いやすく満足できるムダ毛ケアを体感できるでしょう。
1発のショットで集中的にアプローチできるので少ない回数で実感しやすくなりますよ♪
一方、リファ脱毛器(リファエピクール)においては、肌へのやさしさがもっとも優れているとわかります。
リファ史上初の冷却機能は「ペルチェ冷却装置」と「サファイアガラス」により、肌に触れるランプが10℃まで冷やされる仕組みです。
リファエピクールは、従来のフラッシュの熱や刺激をマイルドにして、肌ダメージを和らげる効果を期待できます。
デリケートな肌を大切にしながらムダ毛ケアができますね♪
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脱毛器ケノンとリファエピクールのメリット/デメリット
ケノンとリファそれぞれのメリットとデメリットをご紹介します。
脱毛器ケノンのメリット/デメリット
ケノンのメリットは次のとおりです。
続いて、ケノンのデメリットは次のとおりです。
脱毛器リファ(リファエピクール)のメリット/デメリット
リファのメリットをご紹介します。
続いて、リファのデメリットは次のとおりです。
脱毛器ケノンとリファエピクールのおすすめな人
ケノンとリファのそれぞれのおすすめな人をご紹介します。
日本製のハイパワー脱毛器ケノンがおすすめな人
ケノンは次のような人におすすめです。
ケノンはハイパワーな照射を重視して、剛毛をしっかりと脱毛したい人におすすめです。
最大35ジュールの強いパワーがあるケノンはフラッシュ式脱毛器の中ではトップクラスの実力があり、購入者の4人に1人が男性です。
剛毛ケアを自宅ではじめてサロン級の仕上がりを求めたい人には、ハイパワーのケノンがもっとも向いているでしょう。
毛の密度が濃い男性のヒゲや、毛量の多いVIOにしっかりとアプローチをして実感したい人は、ケノンを第一候補に選んでみてください。
日本製だからこそのハイパワーなケノンは魅力的ですよね♪
毛のコンプレックスを最速で解消しましょう。
\日本製の圧倒的なハイパワー/
冷却機能つきリファ脱毛器(リファエピクール)がおすすめな人
リファ脱毛器(リファエピクール)は、次のような人におすすめです。
リファ脱毛器(リファエピクール)は、ヒンヤリしながら快適にムダ毛ケアをしたい人におすすめです。
リファ史上初の冷却機能は、フラッシュの熱や痛みをできる限りカットして、やさしい使い心地を感じられます。
デリケートな部位にも痛みを気にせず、気軽にムダ毛ケアをはじめたい人には、リファエピクールがまさにピッタリでしょう。
また、リファならではの洗練されたデザインは、気分を上げながらムダ毛ケアをしたい人にも向いています。
自分で肌を冷やす必要がないリファはかんたんに使えますよ♪
冷たい刺激レスなムダ毛ケアをぜひ体感してみてくださいね。
\リファ史上初の刺激レス/
まとめ:ケノンとリファエピクールの違いを比較してどっちがおすすめの脱毛器か解説しました。
以上ここまで「ケノンとリファの比較」をテーマに、どっちの脱毛器がおすすめか、性能の違いを解説しました。
繰り返しになりますが、ヒンヤリしながら快適にムダ毛ケアをした人はリファを、ハイパワーで剛毛をしっかりと脱毛したい人はケノンがおすすめです。
ケノンとリファエピクールの比較を、もう一度おさらいしましょう!
比較内容 | リファ | ケノン |
---|---|---|
本体価格 | 68,200円 | 69,800円 |
使用部位 | 顔~VIOまで | 顔~VIOまで |
出力パワー | 非公表 | 最大35ジュール(1㎠あたり約7ジュール) |
照射回数 | 最大30万回 | 最大300万回 |
照射レベル | 5段階(肌色センサーによる自動設定) | 10段階(自分でレベルを決める) |
照射スピード | 非公表 | 最速0.4秒 |
ランプ面積 | 約3.4㎠(やや小さい) | 約7.0㎠(ちょうどいい) |
冷却機能 | あり(ペルチェ冷却装置、サファイアガラス) | なし(肌を保冷剤で冷やす) |
カートリッジ | なし(使い捨て) | あり(交換式) |
重さ | 約750g(ハンディ約390g) | 約1.87kg(ハンディ約120g) |
生産国 | 中国 | 日本 |
- 値段が安いのはリファ、コスパがいいのはケノン
- 使用部位はどちらも顔~VIOまで全身対応
- 出力パワーが強いのはケノン
- 照射回数が多いのはケノン
- 照射レベルが豊富なのはケノン
- 照射スピードが速いのはケノン
- ランプ面積が大きいのはケノン
- 冷却機能つきはリファ
- カートリッジ交換式で寿命が長いのはケノン
- 本体が軽いのはリファ、持ち手が軽いのはケノン
ケノンはフラッシュ式脱毛器の中ではトップクラスの最大35ジュールの強いパワーがあります。
ハイパワーのケノンは、しぶとい男性のヒゲや、毛量の多いVIO脱毛をサロン級に仕上げたい人におすすめです。
一方、リファ脱毛器(リファエピクール)は、リファ史上初の冷却機能を搭載し、肌に触れるランプそのものがヒンヤリとします。
冷却機能つきのリファは、フラッシュの熱や痛みをできる限りカットし、肌にやさしい脱毛をしたい人におすすめです。
脱毛器の好みは人それぞれです♪
あなたにピッタリの脱毛器を見つけて、理想のツルスベ肌を目指してみてくださいね。
\日本製の圧倒的なハイパワー/
\リファ史上初の刺激レス/